フォトリーディング
ちょっとフォトリーディングに興味を示してみる。
ちょっと触った感覚的には、
「一般的リーディング」と「フォトリーディング」の関係
「ウォーターフォール型開発」と「スパイラル型開発」の関係
なんか関係無いようでなんか似てるような...
フォトリーディングの方が全面的に優れているという言い方も出来ないだろうなとちょっと思ってみる。
むしろ考えさせられたのが、読むという事に対して毎回目標を明確にするという事。
よくよく考えると結構「買う」という時点では何かしらの目標とか名目があって買うわけだが、
「読む」とゆう工程で「読み終わる」という事に目標が切り替わっていたりする。
結構最後のページを読み終わった時点で何かしらの満足感を感じてしまったり。
結構そういう形の読書依存症的感覚は危険&勿体無いかなと思いました。
そういう危険性を回避するという意味でフォトリーディングはちと効果あるかな?
って感はあります。
まぁー要旨を素早く捉えて取り込む手法であると思うので、
状況によって向き、不向きはあるのかな?と。
まぁーもうちょっと模索しますわー。
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