メモ術
今の模索対象の1つ。メモ術。
今の自分の持ち駒としては
※0〜5評価(主観評価)
利用頻度 :自分の利用頻度
携帯性 :場所を選ばないかどうか?
レスポンス:脳の思考の妨げとならないか?
柔軟性 :表現が柔軟に可能かどうか?
修正性 :修正が容易かどうか?
外部連携 :他ツール、他手法との連携が効くか?
可読性 :他の人が見ても理解しやすいか?
- フリーハンド
利用頻度 :2
携帯性 :5
レスポンス:5
柔軟性 :5
修正性 :3
外部連携 :2
可読性 :2
とりあえず手を動かす。多分脳とのリンクが一番良い。
思考Max稼動可能。思考Max稼動を必要とする場合よく使う。
保存性に欠ける。
利用頻度 :4
携帯性 :4
レスポンス:4
柔軟性 :4
修正性 :4
外部連携 :4
可読性 :3
※フリーハンドとPC上のツールを使う場合の2つがある。
ここではPC上ツールを使用した場合の評価。
保存性に富む。電子媒体として保存可能。
ツーリーを箇条書き形式のテキスト形式に変換可能。
メール、ドキュメント等の下書きへ再利用可能。※全て主観評価です。
重要な点は、
記述中に脳の思考を妨げないことと、見返したときに脳の記憶が甦ることですかね。